MENU

「最高の眺望と快適な空間の両立」を目指して。リーベルホテル大阪が取り組む、ゲストとスタッフに優しい環境づくり。

目次

はじめに

開放的なガラス張りのレストランは、ホテルにとって大きな魅力である一方、直射日光による「熱」のコントロールが常に課題となります。

今回、大阪のベイエリアを一望できる素晴らしいロケーションを誇るリーベルホテル大阪様にて、3Fレストラン東側ガラス面への遮熱フィルム施工をさせていただきました。

朝日による室温上昇を抑え、空調効率を改善した背景にはどのような課題があったのか。リーベルホテル大阪 施設管理部の竹永様に詳しくお話を伺いました。

企業情報

  • ホテル名:リーベルホテル大阪(運営会社:株式会社武蔵野)
  • 所在地:大阪府大阪市此花区桜島1丁目1−35
  • ホテルの特徴:大阪ベイエリアを望む広大なテラスと、天然温泉スパが魅力の大阪最大級のホテ
    ル。テーマパークにも近く、大阪観光の拠点として最適なロケーションです。
  • 公式サイト:https://hotel-liber.jp/
  • 採用製品:3M™ ウィンドウフィルム 遮熱フィルム NANO70S
  • 採用時期:2026年3月
神田

デコラティブシステム株式会社の神田です。
本日はお忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。

竹永様

リーベルホテル大阪の竹永と申します。本日はよろしくお願いします。

遮熱フィルム施工のきっかけは、ホテルの送迎バスのラッピングから

以前、ホテル送迎バスのラッピング施工をお任せいただきました。弊社はカーラッピングだけでなく、内外装施工も行っております
リーベルホテル大阪様をお伺いし、内外装でもお手伝いできることがあるのではないかと、弊社営業担当がご提案させていただいたのが今回のフィルム施工の始まりでしたね。

ホテル名をラッピングした送迎用バス

はい、そうでしたね。この送迎バスは、現在も活躍しています。
ホテルのエントランスから、天保山渡船乗り場まで無料シャトルバスとして運行しており、日々多くのお客様にご利用いただいています。

そのようなお声をいただきとても嬉しいです。

遮熱フィルム体感器で、事前に効果を実感

それでは、今回遮熱フィルムの導入を検討された背景を教えていただけますか。

当ホテルの3Fレストラン「Dining BRICKSIDE」は、東側に大きなガラス張りの窓がある、眺望のよい空間です。
その一方で、朝日の差し込みによる室温の上昇には長年頭を悩ませてきました。お客様やスタッフからも「暑い」という声が上がっており、
少しでも早く、誰もが心地よく過ごせる環境を整えたいという思いで、遮熱フィルムの導入を検討し始めました。

レストランからは阪神高速の橋梁や天保山大観覧車を一望できる

暑さについての課題をお伺いし、まず弊社が持参した「3M™ 遮熱フィルム体感器」で効果を見ていただきましたが、そのときの感想はいかがでしたか?

ハロゲンランプの熱を太陽光に見立て、遮熱フィルムの有無で遮熱効果を体感できるキット

事前に遮熱フィルムの効果を体験できて良かったです。この効果が本物ならば、レストランの温度を下げられるのではないかと思いました。
ただ、正直なところ「これだけで本当に解決するのか..」という不安がなかったわけではありません。それでも、このまま何もしないという選択肢はありませんでした。

眺望を維持したまま熱だけカット

検討時、最も懸念されていたことは何ですか?

私たちが重視したのは「景観を変えないこと」でした。遮熱性能を優先してフィルムの色が濃くなり、せっかくの開放感が損なわれることだけは避けたかったです。

しかし、ご提案いただいたフィルムは透明度が非常に高く、これなら眺望を維持したまま熱だけをカットできると思い、導入を決めました。

導入いただいた「遮熱フィルムNANO70S」は、暑さの軽減効果が高く、かつ紫外線を99%以上カットする製品ですので、リーベルホテル大阪様には最適だと確信しておりました。
また、飛散防止といった安全面の付加価値も、ホテルという公共性の高い施設においては重要なポイントですよね。

今回、遮熱フィルムの施工店として弊社を選んでいただいたのはなぜでしょうか。

営業担当の方が、丁寧な説明をしてくださった事が一番の理由です。フィルム施工についてのメリットだけでなく、遮熱性能を上げるためにはどうしてもフィルムに色がついてしまうといったデメリットや、「熱割れ」のリスクについても事前にお話しいただけたので安心できました。

実際に遮熱フィルムを施工してみて、見え方に変化はありましたか?

施工前後で景色の見え方に違いはありません。ガラスが大きいためフィルムを継いで貼っていますが、そこも気にならないです。
他のスタッフからも、見た目が変わったなどの指摘も一切ありませんでした。

エアコンの設定温度+4℃を実現 

右側ガラス全面に遮熱フィルムを施工、見た目を変えずレストランの開放感を維持しました

遮熱フィルム施工後の具体的な効果はいかがですか?

施工直後の4月の時点で、すでにエアコンの設定温度を20℃から24℃に上げることができています。 実際に効果が出ているので、私自身とても安心しました。
これから、夏本番に向け電気代の削減効果に期待しています。
※2026年4月時点

同じように「熱」に悩む企業に、遮熱フィルムのどのような点をお勧めしますか?

最大のメリットとして、景観を変えずに暑さ対策がかなう点です。お客様はこの景色とお料理を同時に楽しんでいらっしゃいます。また、レストランは毎日稼働しているので、工事のために営業を止めることなく暑さ対策を進めることができる点もお勧めできるポイントです。

本日は、お話を聞かせていただきありがとうございました。

留意事項:本事例で紹介した温度変化や効果は、施工環境や気象条件により異なります。同様の結果をすべての場合で保証するものではございませんが、弊社では現場に合わせた最適なプランをご提案いたします。

遮熱フィルムとは

遮熱フィルムの「遮熱」とは、主に夏場、日差しによって室内の温度が上昇することを軽減する性能のことをいいます。遮熱フィルムを窓ガラスに貼ることで、日差しによる窓際温度の上昇や、冷房効率の低下の軽減をすることができ、窓際の快適性向上や省エネ対策に有効です。

引用元:3M™ 建築用ウインドウフィルム
インタビュアー・記事作成

デコラティブシステム株式会社 セールスマーケティング部 神田

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次