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サイン・内外装にペイントフィルムが選ばれる理由

はじめに

3M™ スコッチカル™ ペイントフィルムシリーズは、一言でいうとコンクリートや塗装壁面、タイルなどの凸凹のある下地へ直接施工できるサイン・広告・装飾用フィルムです。さて、サイン・広告・内装・外装の素材として、今なぜ3M™ スコッチカル™ ペイントフィルムシリーズが注目されているのでしょうか。その理由はずばり

1、塗装代替(作業性UP) 2、安全性 3、アート性

の3つになります。早速3つの理由について詳しく説明していきます。

 

理由1:塗装代替(作業性UP)

「塗装代替」といっても、単に塗装の代替になるだけでは選ばれません。見た目や質感はまるで塗装したかのように見えますが、塗装のデメリットをしっかりカバーしてくれるのが、3M™ スコッチカル™ ペイントフィルムシリーズです。

具体的には、

  • 塗装のような養生、下書きや乾燥時間も不要 → 大幅な作業時間の短縮につながります。
  • 塗装のような溶剤臭が少ない → 近隣への配慮をする必要がなく安心して作業していただけます。
  • 自由な表現が可能 →印刷するため、塗装では表現が難しい写真表現なども可能です。

実際の施工風景を動画でもご覧ください。

理由2:安全性

2つ目は、こちらを一番の理由に選ばれる方も多い「建物壁面サインの安全対策」としての効果です。看板の広告主、所有者には安全管理義務があります。一般的な例で説明しますと、

屋外広告物条例では、
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屋外広告物は、表示・設置後相当の期間を経過すると、老朽化による退色、剥離等、美観上の問題が生ずるとともに、材料の腐食、ボルトの緩み等による倒壊、 落下等、安全上の問題が生じるおそれがあります。このような事態を予防するため、屋外広告物を表示・設置する者又はその管理者告物を表示・設置する者又はその管理者は、必要な管理を行い良好な状態に保持する義務があります。
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とあります。

また、建築基準法8条でも
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建築物、工作物などの所有者・管理者または占有者は自らの責任において常時適法な状態にし、状況に応じた補修、改修をして安全で良好な状態の維持に努めなければならない。
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とあります。

 

つまり、看板の広告主、所有者は、

【一般的な複合板サインの課題・懸念事項】

  • 万が一落下した場合に人にけがをさせる可能がある
  • 表示物設置個所の選定、確保の問題
  • 看板設置工事、サインポールは費用がかさみ、設置箇所数が限定されてしまう

 

【現状の壁面サインの課題・懸念事項】

  • 看板の落下(台風や錆による老朽化。壁面にビス打ち痕が残る。)
  • 強風によるバナーの飛び(台風や突風で敗れる)

 

を解決しておく必要があるというわけです。

 

過去の落下事例としては、このような報告も・・・

  • 札幌市の飲食店にて、壁面突き出し看板が強風により落下、女性が首や頭を骨折し意識不明の重傷を負う。30年間目視点検しかしておらず、業務上過失致死傷罪で立件され禁固1年半程度の実刑判決が下る可能性がある。(2015年2月)
  • 東京都内の地下鉄駅で100㎝×80㎝、重さ約6kgの看板が落下。けが人なし。看板を留めるボルトが緩んでいたのが原因(2014年3月)
  • 秋田市の90㎝×180㎝のビル看板が落下、女性にぶつかり右脚骨折。強風に対する強度不足が原因(2014年1月)
  • 東京都新宿区の金融関連会社にて看板の枠が落下。女性が負傷。(2013年5月)
  • 鹿児島県の量販店の看板が落下。来客者数名が負傷。(2013年3月)
  • 東京都新宿区の路上で居酒屋の看板の外枠が落下。男性2名が負傷(2012年4月)

【ネット検索情報より引用】

 

3M™ スコッチカル™ ペイントフィルムシリーズなら

  • 1㎡あたり約220gと軽量なフィルム
  • 万が一、高所から落下し人に接触しても怪我をしない
  • 凸凹面に施工可能なため設置場所の自由度が高い
  • 壁面を利用した場合、一般の標識とは違い、金属下地・サインポール設置工事不要

 

といった製品ですので、看板の広告主、所有者へ安心して提案できる素材と言えるのではないでしょうか。

 

 

理由3:アート性

3M™ スコッチカル™ ペイントフィルムシリーズは、フィルムに印刷するため、塗装では表現が難しい写真表現なども可能です。また凹凸面に追従するため、仕上がりはまるで塗装のように見えます。他素材と組み合わせたり、塗装と組み合わせることでアート作品としても幅広い表現が可能となります。

 

公共建築などの建設費の一定比率を芸術にあてる「パーセント・フォー・アート」と呼ぶ活動をご存じでしょうか。欧米では戦後早い時期に、公共建築の建設費の1%をその建物に関連する芸術に割り当てる法律が成立しています。日本でも、経産省が有識者会議で、地方自治体や企業に建設費などの1%ほどを振り向けてもらうことをめざし、有識者会議で作品の購入を促す仕組みづくりを議論し始めました。

 

是非とも法制化され、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた芸術家の皆様の助けとなればよいですね。パーセント・フォー・アートにも通じる「下水道×アート×SDGsプロジェクト」として、凹凸のある外壁にこころのアート展の作品をご紹介致します。

最後に…

最後にもうひとつだけ・・・
安心の耐候性保証プログラムとして、3M™ MCS™ 保証プログラムがございます。

3M™ MCS™ 保証プログラムは、3M指定の素材で認定店が製作したグラフィックスを最長 6 年間保証。施工場所の環境や特性(平滑面・曲面など)、耐用年数などで異なる製品品質、印刷品質、施工品質に合わせ開発・製造した多彩なフィルム。このフィルムを用い、屋外グラフィックスを製作できるよう教育された製作技術者。製作・施工のための多様な工具・剥離剤。これらによって製作された高品質な屋外グラフィックスに対応しています。

 

企業ブランドイメージを長期的に維持するために、看板の美観維持は非常に重要です。3M™ MCS™ 保証プログラムをご指定いただくことにより全国で高品質なグラフィックフィルムを採用することができ、看板の美観を維持することができます。

 

※3M、スコッチカル、コントロールタック、コンプライ、MCSは、3M社の商標です。
※3M™ MCS™ 保証プログラムの詳細につきましては担当営業までお問い合わせください。

 

3M™ スコッチカル™ ペイントフィルムシリーズを使用した壁面看板・壁面装飾・ビルラッピング等、ご相談やお困りごとがございましたら、フューデコにお気軽にお問い合わせください。

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